「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

2019年3月FX収支|チューリッヒの公理に従って1万円チャレンジしてみたら焼き○された件

3月は「マネーの公理」を読んだことで、投機に対して新しい意識を持つことができました。「常に早すぎるほど早く利食え」とか「船が沈み始めたら祈るな。飛び込め」とか。

 

そこで試しに、FX1万円チャレンジに挑戦!1万円から財を成せたらカッコいいし。

 

「チューリッヒの公理」で学んだことを実行できるように努め、トレードしてみました。そうしたら、残念なことに焼き○されました。

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2019年3月FX収支

HotForex

 

HotForex損益
  • 実現損益合計+スワップ合計=89.61ドル(約-9,857円)

 

先月負けまくったことと、少し前に妻に「貯金足りない」と怒られたことから、FX1万円チャレンジをやってみることにしました。1万円くらいなら無くなっても生活に支障をきたさないので。

 

で、1万円が消えました。

 

さて、では今回自分がどんなトレードをしたのか、エクセルを使って客観的なデータを算出してみました。

自分のトレードを分析
  • トレード回数:81回
  • 勝ちトレード回数23回
  • 負けトレード回数58回
  • 勝率:28.39%
  • 利益額合計101.11ドル
  • 損失額合計-188.95ドル
  • 平均利益4.4ドル
  • 平均損失-3.26ドル
  • プラススワップ合計0ドル
  • マイナススワップ合計-1.77ドル
  • 収支-89.61ドル

今回は「船が沈み始めたら祈るな。飛び込め」を実践しました。とにかく、思惑通りの動きにならなかった場合、早めに損切りするようにしたのです(損切りラインを近めに設定していた)。これを実践して分かったことは、守りが固くなることです。

 

例えば3月11日のトレード。序盤は連続して負けていますが、31.64ドルの利益を出せると、それだけで収支をプラスにすることができました。言わばコツコツドカンの逆バージョンです。

 

資金が尽きる寸前のトレードは、一発逆転を狙って損切り幅を広く取ってしまったため、大きな損失を出してしまっていますが、それでも、結果的には平均利益>平均損失となっているので、この点は自分を褒めてあげたいです。

 

しかし、勝率があまりにも悪く、損失が積み上がっていってしまいました。またもや損切り貧乏。

 

ただ、チューリッヒの公理に従ったFXトレードにチャレンジしたことで、他にも様々なことに気付けたので、それらを以下に書いていこうと思います。

チューリッヒの公理に従ったFXトレードで気付けた3つのこと

1. 欲が溢れて止まらず、利確ができない

3回ほど、含み益が30ドル以上になったことがありました。そこで欲張らずに利確しておけば良かったものの、「このレジスタンスラインを抜けたらもっと含み益が増える!」と欲張ってしまい、利確ができませんでした。

 

「常に早すぎるほど早く利食え」をなかなか実行に移すことができなかったのです。

 

まぁ、レジスタンスを抜けることに賭けて微益に終わったんなら、それはそれで仕方ないことだと割り切らないといけないんだろうけど。損失を被っている時はより早めに利確して、確実性を上げていったほうがいいのかもしれません。

2. トレードは運要素が強い

トレードのタイミングは、なるべく自分が得意だと感じているトレ転後の押し目(戻り売り)を狙うようにしていました。もう少し詳しく言うと、RSIやストキャスティクス、フィボナッチ・リトレースメントなども使って、慎重に押し目(戻り売り)のタイミングを計っていました。

 

しかし、予想通りに相場が動いた時はいいですが、当然のことながら、想定外の動きをすることも多々あります。

 

たまに「やっぱりフィボナッチ・リトレースメントの61.8が意識されたぞ!」ってことがあると、次回からフィボナッチを絶対視してしまいそうになる…。これは本当に良くない。1つの手法を盲信してポジションを持ってしまうと、無駄に損切りが増える原因になってしまいます。

 

色んな手法を使いすぎても、肝心な「相場は常にカオスだ」ということを忘れてしまうので考え物ですな。

 

トレ転の判断にしたって、RSI・ストキャスティクスばかりに注目してしまって、移動平均線をガン無視し、相場の流れをうまく判断できなかったこともあるし。もっと自然に、チャンス相場を察知できるようになりたいです。

3. ポジションを持つのは後手後手が良い

これはあまりチューリッヒの公理とは関係ないですが、ポジションを持つのは常に後手後手がいいなと感じました。

 

相場が上昇しているんだったら、押し目を狙うにしても、反発して上昇し始めた動きを確認してからロング。フィボナッチ・リトレースメントをついつい盲信していると、38.2や61.8にチャートが到着し、ちょっと長めのヒゲを付けた時点ですぐにポジションを持ってしまい、結果、損切りする羽目になっていました。

 

様子見するクセをつけないといけないですね。

まとめ

利確するにしても、損切りするにしても、「もっと含み益が増えるんじゃないか?」「この後反発して含み損がなくなるんじゃないか?」といった心理的な葛藤が必ず芽生えてくるので、本当に練習が必要だなと思いました。

 

欲望に支配されず、割り切る練習を。

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