使って分かった第二新卒における転職エージェントの選び方

せっかく新卒で入社したものの、3年以内に辞めてしまう人はとても多いです。実際、会社を辞めた(転職した)知り合いは7人ほどいます。

僕に至っては新卒で公務員を2ヶ月で辞め、次に入社した企業を5ヶ月で辞めています。学生時代のバイト以上に続いていません。

このように早い段階で会社を辞めてしまうとやっぱり将来のことが心配になります。「次こそは成功したい!」と思う反面、「安定した企業に出会えるだろうか…?」「ブラック企業を避けることはできるだろうか…?」と不安も付きまといます。

そんな時に利用したのが転職エージェントです。はっきり言って、これを使えば予想以上に簡単に転職できてしまいます。僕の場合はたった1ヶ月で次の転職先が決まってしまいました。

ただし、第二新卒に適したものを使わなければ転職活動を苦戦するだろうし、信頼性の高いところを選ばなければいい加減な企業を紹介されてしまいます。

そこで今回は、第二新卒における転職エージェントの選び方、注意点などを経験則から書いていきたいと思います。

第二新卒の転職エージェントの選び方

20代向けのものか

転職エージェントもさまざま。CMでお馴染みのものから、IT業界など特定の業界に特化したものなど。そしてココ5年くらいで増えてきたのが20代向けの転職エージェントです。

年齢を問わない転職エージェント

上記の転職エージェントは特に年齢制限などはなく、だれでも利用可能です。裏を返せば、職歴や経験、スキルが重要視されるので、社会人経験の少ない若者は苦戦を強いられる可能性があります。

20代向けの転職エージェント

など

これらが20代(第二新卒・既卒・20代フリーター等)に特化した転職エージェントです。大手が運営しているところもあれば、無名なところもあります。

20代向けのため大手企業の割合は正直少なめ(ないわけではない)。というのも、大手はその知名度により、毎年新卒を獲得できるからです。わざわざ中途で20代を採用する必要がないんですね。

しかし、今はIT化・少子高齢化が進み、人手不足が騒がれています。たとえ実力があっても知名度の低い中小企業は新卒獲得が厳しい状況です。だからこそ20代(若い人材)に需要が生まれます

僕のように、職歴に難があり(2ヶ月で前職を退職)、社会人スキルがない状態でも、比較的簡単に転職できてしまうのです。アピール材料が少なく不安に思っている人でも心配しなくて大丈夫!

大手が運営しているか

転職エージェントを利用するなら、大手が運営しているところがベストでしょう。僕はあまり知名度のないところを利用して失敗しています(魅力的な求人が少なく、簡単な対策をするだけで転職をせかされた)。

大手なら過去の膨大なデータ、豊富な転職ノウハウを持っていますから、それを利用しない手はありません。また、大手であるほど担当者から転職をせかされることはなくなると考えています(多くの担当者にはノルマが課せられているでしょうが、大手であるほどつぶれにくいので、上司からのノルマ達成圧力が少ない)。

さらに、大手転職エージェントであるほど知名度が高いので、多くの企業から支持されており、優良求人も自然と多くなるでしょう。

逆に知名度の低い転職エージェントは、実績に乏しく求人数も多くありません。担当者は毎月のノルマに追われており、サポートの質は低下しやすいと思っています。

支店が全国にあるか

転職エージェントは基本的に、求職者(利用者)が支店に足を運び、担当者(アドバイザー)と面談を行います。

もし「この転職エージェントを利用したい!」と思っても、その支店が遠く、自宅から通えないようであれば使えません。なので利用を開始する前に支店はどこにあるのか確認しましょう。

中には東京にしか支店を持たないところもあるので、地方に住んでいる人はなるべく全国展開している大手転職エージェントをおすすめします。

紹介する求人はすべて訪問済みか

最近の転職エージェントは、事前にスタッフが企業へ訪問しており、取材した求人のみを紹介してくれるところが多くなっています。その企業の人事や管理職の方に取材することで、表面的な情報だけでなく、社風や従業員の性格なども把握されているのです。

僕が転職エージェントを利用した時にも「従業員は真面目そうな人が多かった」「部長がハキハキとしていて体育会系だった」などと教えてもらえ、そういった普通じゃ手に入らない情報も活用しながら企業を選んでいきました。

気になる求人を見つけたら「この企業にはどんな人が働いていますか?」「職場はどんな雰囲気ですか?」と聞くと良いですね。

企業の求人掲載は有料か

ほとんどの転職エージェント・転職サイトでは、求人掲載に費用がかかります。だからこそ、資金の少ないブラック企業は掲載することができず、利用者からすれば悪徳企業を回避しやすいのです。

たまにCMで「企業の掲載無料」を謳っている転職サイトを見かけますが、たとえ掲載に審査があったとしても要注意です。同様にハローワークも企業の掲載は無料なので、おすすめしません。

注意点

特定の職種に偏っていないか

転職エージェントの中には、ほぼ営業職の求人しか扱っていないところがあります。その背景としては、営業職こそ利益に直接結びつき、企業が規模を拡大していく上で絶対に必要な職種だからです(営業職を増やしたい企業が多く、需要がある)。

もし初めから営業職が希望なら何も問題はありません。

しかし、「営業職は嫌だ…」と考えている人も多いはず。だから転職エージェントを探す際は、どんな業界・職種の求人を取り扱っているのか確認しておくと良いです。

利用者数・実績は多いほうがいい

言うまでもなく、利用者数と実績はあったほうがいいです。ホームページでわざと公表していないようなところは避けるべき。

自分のスキルに見合ったサービスか

今の自分にはどんなスキルがあるでしょうか。プログラミングのスキルをすでに持っているのか。営業の経験が何年かあるのか。それとも早い段階で会社を辞めてしまったので社会人マナーくらいしか学んでいないか。社会人マナーすら危うい状況か。

第二新卒であってもアピールできるスキルを持っているのなら、わざわざ20代向けの転職エージェントを利用する必要はありません。思い切って大手企業への転職を目指していきましょう。

それに対し、誇れるスキルも資格も持っていなくて転職できる自信がない人は、20代に特化した転職エージェントを使い、若さをウリにして有利に転職活動を進めたほうがいいと思います。

まとめ

20代向けの転職エージェントを使って分かったことは、企業をすぐに退職してしまったような人でも、若ければそれだけで需要があるということ。そして20代をサポートしてくれるサービスがたくさん存在していること。

このことを知った時は驚きましたし、自分にはまだチャンスが残っているんだと前向きになれました。

ただ、どの転職エージェントを選択するかで多少なりとも結果は変わってきますから、転職活動が有利に進められるものを選んでいきましょう。

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