「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

ワニログ流!FXシンプルトレード手法

僕

なるべくシンプルなトレードをしたい

そして、勝ちたい…

2016年にFXデビューしてから、ずっとシンプルなトレードを追い求めてきました。

 

そして、幾度となく失敗を繰り返し、本で学び、ようやくシンプルなトレードにたどり着きました。

 

もしかしたら、このページで書いている手法を見て、「いや、このやり方はシンプルじゃない!」と思われるかもしれません。なぜなら、ラインや移動平均線以外に、いくつかのインジケーターや、フィボナッチ・リトレースメントも使用しているからです。

 

本当なら、ラインと移動平均線だけのシンプルなトレードをしたかったです。でも、それだけだとトレードのタイミングが曖昧になり、また、無駄なトレードが増えてしまう原因になっていました。

 

そこで今回は、ワニログ流!FXシンプルトレード手法を、できるだけ分かりやすく紹介していこうと思います。途中、なぜこのようなトレード手法になったのか、どうしてそのインジケーターを使うのか、理由も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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トレンド転換を狙って大きくpipsを稼ぐシンプル手法

FXでは損小利大を実現しなければなりません。「損小」については、損切りを設定しておけばいいだけなので簡単です。難しいのは「利大」のほう。利益を大きく伸ばすことができなければ、損切り貧乏まっしぐら。

 

そこで、トレンド転換を狙っていきます。トレンド転換を確認後、トレードを開始すれば、利益を大きく稼げる可能性が広がります。

 

以下は、トレンド転換を狙ってトレードした例です。

それぞれトレンドがあり、転換付近に集中し、トレードのタイミングを狙っていきます。

※個人的に、軸となる時間足は「日足」にすることが多い

 

図で簡単に説明すると、このようになります。

トレンド転換を狙う手法
  1. トレンドを見届ける
  2. 直近安値を下に割ったことで、トレンド転換の可能性を疑う
  3. 直近安値を割った下落の値幅でフィボナッチ・リトレースメントを引き、できれば61.8付近まで戻ってくることを願いながら、戻り売りを狙う(損切りは61.8の少し上 or 直近高値など)

①トレンドを見届ける

まず、トレンドの定義を知っていなければなりません。

トレンドの定義
  • 上昇トレンド:高値&安値を切り上げていく
  • 下降トレンド:高値&安値を切り下げていく

上記より、高値&安値を切り上げ(or 切り下げ)ている間はずっとトレンドが継続していると認識しなければなりません。

 

まずは、トレンドを見つけたら、ひたすら見届けましょう。万が一トレンドラインやサポート・レジスタンスライン等に近づいてきて「そろそろ転換かも?」と思っても、トレードを開始してはいけません

 

「今ポジションを持って、うまく転換してくれれば、大きく利益を出せるかも!」といった考えが最も危険です。このやり方はギャンブルでしかありません。

 

必ず、直近安値(直近高値)を割る動きを確認してから(トレンド転換の可能性が出てきてから)、トレードのタイミングを探していきましょう。

関連ダウ理論におけるトレンド転換の定義とエントリーポイント

 

ダウ理論については、本「マーケットのテクニカル分析」で学びました。

②直近安値(直近高値)を割る動きを確認する

今回の例のように、上昇トレンドの転換を虎視眈々と狙っていく場合、必ず直近安値を下に割る動きが確認できるまで我慢して待ちましょう。

 

直近安値を割ったことで、ようやく上昇トレンドが転換していく可能性が出てきます(下降トレンドが進行中の場合は、直近高値を上に割る動きが確認できて、ようやくトレンド転換の可能性が出てくる)。これぞトレンド転換と考えられる根拠です。

 

なお、どこを直近安値(直近高値)とするかは、人それぞれです。いくつかの時間足チャートを見て、なるべく万人が「ここが安値(高値)だよね」と認識するような箇所を選びましょう。

 

僕は4時間足(or 1時間足)のチャートでざっくりと高値安値を判断することが多いです。

③フィボナッチ・リトレースメントを目安にトレード開始

直近安値(直近高値)を割ったからといって、そこからすぐに猛烈な値動きが発生するわけではありません。

 

トレンドが一旦終了した雰囲気が出てきただけで、実はトレンドが終わっていない可能性もあるし、レンジ相場に突入する可能性もあるし、トレンド転換していく可能性もある…。まだまだどうなるかは分からないのです。

 

ということで、直近安値(直近高値)を割っても、すぐにはトレードを始めません。「トレンド転換するだろう」という仮定のもと、押し目や戻り売りを狙っていきます。

 

で、どのタイミングでトレードを開始すればいいかというと、フィボナッチ・リトレースメントを目安にしていきます。

 

本「マーケットのテクニカル分析」によると、トレンドが発生しているならば、ある値幅において、1/3(33%)や2/3(66%)付近が押し目(戻り売り)として意識されるそうです。

※半分の1/2(50%)もよく意識されるタイミング

 

むしろ「トレンドが発生しているならば66%を割ってはならない」と強く書かれています。

 

そこで、直近安値(直近高値)を割った値動きに注目し、その値幅にフィボナッチ・リトレースメントを引いて、38.2~61.8まで価格が戻ってくるのを待ち、戻ってきたら、ようやくトレードを開始します。フィボナッチ・リトレースメントは厳密には33%、66%を示しませんが、まぁだいたい(38.2~61.8)でOK。

 

損切りは61.8から少し離れたところか、どこか直近の高値(安値)に置きます。

 

何度か損切りに遭う場合もありますが、細かく損切りしてトレードし直したり、61.8を大きく割るようなら様子見に切り替えます。損切りまでの幅に対し、臨機応変にLot数を調整します。

トレードの質を高めるためにインジケーターを使う

インジケーターは、無駄なトレードを減らしてくれる役割があります。例えば僕は、RSIストキャスティクスを常に表示してトレードしています。

 

RSIは、ある期間の中で上昇幅がどれだけあるかを示してくれます。70以上で「買われすぎ」、30以下で「売られすぎ」と判断することができます。僕は期間を「14」に設定しています。

関連本当は奥が深い!FXのオシレーター「RSI」の使い方

 

また、ストキャスティクスは、ある期間の安値と高値の間で、直近の終値がどの程度高いかを教えてくれます(%K)。赤い点線は「%D」と言い、%Kの何日間かの移動平均線です。よくある設定は%K=14、%D=3とかなんですが、僕は%K=14にし、%D=12(%Kの12期間の移動平均)にしています。2つの線が交わった辺りがトレードのタイミングです。

 

インジケーターはアテにならないこともあるし、相場がトレンドかレンジかによっても機能するかしないかが変わってきます。ですが、それを理解した上で活用すれば、無駄なトレードを減らし、より勝率の高いタイミングで仕掛けることができます。

 

インジケーターについても、本「マーケットのテクニカル分析」で学びました。

重要で難しい利確のタイミングについて

利確は、とても重要で、そして難しい技術です。

 

基本的な考えとして、うまくトレンド転換してくれれば、高値&安値を切り上げ(or 切り下げ)していくはずなので、トレンドが進むに従い、その都度損切りラインを移動させていきます。

 

こうすることで、万が一急激な相場変動が起こった時に、損失を最小限に減らすことができます(または、利益を残すことができる)。

 

そして今回の場合の理想的な利確タイミングは、日足チャートにて、

価格が上昇トレンドラインまで落ちてくるか、ストキャスティクスの%Kが20以下まで落ちてくる辺り。

 

しかし、日足チャートが上昇トレンドを形成している中で、売りを仕掛けている時点で逆張りなので、どこかで大きく上昇に転換してくる危険性もあります。

そこで、トレンドラインから直近高値までにフィボナッチ・リトレースメントを引いて、61.8の手前辺りで利確してもいいかなと考えました。

「欲」を持ってはいけない点で、相場は残酷

マネーの公理」を読んだことで、FXに対する心構えが少し分かったような気がしました。

 

FXをする人は誰しも、「稼ぎたい」と思って参戦してきます。しかし、常に「欲」を持ってはいけないのです。例えば、「これくらい稼ぎたい」「稼げたらコレが欲しい」「月利○%稼ぎたい」「損はしたくない」といった欲望はトレードの邪魔しかしません。

 

なぜなら、「欲」はナンピンや塩漬け、損切りラインの変更、ポジポジ病、利確の遅れ等につながるからです。

※人は目の前の利益を優先し、損失を先送りにする性質がある(プロスペクト理論)

 

相場は生きるか死ぬか

 

淡々とチャンスを待ち、自分のルールに乗っ取ってトレードのタイミングを図って、相場での戦いに挑んでいきます。考えていいのは「生き残るために最善を尽くす」、ただこれだけです。

 

トレードする前には「このタイミングは最善を尽くした結果か」と自問しなければなりません。もし「乗り遅れたくない!」「これはチャンスかもしれない!」と焦った状態に陥り、自分のルールに反したタイミングでトレードしてしまったら、それは通過する新幹線に飛び乗ろうとしているようなものです。

 

さて、FXをする人は、3つのタイプに分けられます。

FXトレーダー3つのタイプ
  1. 資金をすべて失う者(退場者)
  2. 資金は残っているが損失を出している者(貧乏)
  3. 資金が残っており利益を出している者(富豪)

多くの人がやがて「資金をすべて失う者」になるので、まずは最低でも「資金が残っているが損失を出している者」に留まらなければなりません。

 

「資金が残っているが損失を出している者」とは、勝ちトレード、負けトレードを繰り返しているが、トータルでは損失になっている者のことです。実生活に例えると、収入より支出(無駄遣い)が多い貧乏人。このタイプは損切りする技術は持ち合わせているので、あとは徹底したルールの下、利益を大きくしていければOKです。

 

トレードは運要素がとても強いので、いかに無駄なトレードで損失を膨らませず、勝てる見込みのあるタイミングまで待って、大きな利益を残せるか、にかかっています。

 

ダウ理論、ライン、フィボナッチ・リトレースメントなどは、絶対視せず、常に「相場はカオス(どんな動きをするかは読めない)」と心得て、挑んでいきましょう。そして「資金が残っており利益を出している者」を目指しましょう。

まとめ

基本となるトレード手法は、世界的に認められているダウ理論を用いて、トレンド転換を確認してからポジションを持つ方法です。非常にシンプル。

 

ただ、それだけだと曖昧すぎるので、フィボナッチ・リトレースメントを使ってトレードのタイミングを計ったり、本当にトレードチャンスなのか、RSI・ストキャスティクスを使って精度を高めたりします。

 

もちろんうまくいく保証はないので、思惑と違う状況になったらすぐに損切りします。そして、うまくいった時は大きく利益を伸ばすことができます。

 

コツは、トレンド転換するまで我慢、フィボナッチ・リトレースメントの38.2~61.8に戻ってくるまでトレードを我慢、何度も訪れる調整局面で損切りの恐怖に耐えながら我慢、利益が伸びてくるまで我慢です。

 

精神力をかなり消耗するので疲れますが、損小利大を目指して頑張りましょう。

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