「ビットコインってよく聞くけど、いったい何なの?」
「投資ってこわいし、詐欺とかハッキングって大丈夫?」
…そんな不安や疑問を抱えたまま、なかなか一歩が踏み出せない人、多いですよね。
この記事では、これからビットコインを始めようか悩んでいる初心者さん向けに、よくある疑問をQ&A形式でやさしく解説します。
- ビットコインはどうして価値があるの?
- 詐欺ってほんとにあるの?
- どこで買えばいいの?スマホだけでOK?
- 積立って何?いくらから始めるべき?
などなど、初心者がつまずきやすいポイントを、難しい専門用語は避けてスッキリ解説します!
この記事を読み終えるころには、「ビットコインって意外とカンタンかも」と思えるようになるはずです。
まずは気になる質問からチェックしてみましょう👇
- Q1. ビットコインって何?
- Q2. ビットコインは実物があるの?
- Q3. どうして「価値」があるの?
- Q4. 少額でも買えるの?
- Q5. どこで買えるの?
- Q6. 買ったビットコイン、どこにしまうの?
- Q7. 盗まれたりしない?ハッキングって実際にあるの?
- Q8. 詐欺が多いって本当?
- Q9. 投資って怖いけど、大丈夫?
- Q10. 税金ってかかるの?
- Q11. 誰がビットコインの価値を決めてるの?
- Q12. なんでこんなに価格が変動するの?
- Q13. ビットコインって誰が発行してるの?国じゃないの?
- Q14. ビットコインは違法じゃないの?
- Q15. 始める前に、何を知っておけばいい?
- Q16. 暗号資産の未来ってどうなるの?
- Q17. 取引所ってどこを使えばいいの?初心者向けにおすすめは?
- Q18. 取引所の口座開設ってむずかしい?スマホだけでできる?
- Q19. 買ったあと、ずっと持ってるだけでもOK?
- Q20. 積立って何?リスクは?
- Q21. いくらから投資したらいい?初心者の最初の金額は?
- Q22. 強制ロスカットとかあるの?
- まとめ
Q1. ビットコインって何?
A. ビットコインは「インターネット上のお金」のようなもの
お札や小銭のような形はありません。
スマホやパソコンを使って、世界中の人とすぐにやりとりできるデジタルのお金です。
たとえば、友達に「ありがとう」の気持ちでお金を送るとき、普通は銀行のアプリを使いますよね?でもビットコインを使えば、銀行を通さずに直接相手に送れるんです。
💡たとえ話:ゲームの「コイン」みたいなもの
ビットコインは、ゲームの中のコインとちょっと似ています。形はないけど、「○○コインを持ってる」ってちゃんと数字でわかるし、それを使ってアイテムを買ったり、誰かにあげたりもできますよね?
ビットコインもそれに近いけど、リアルのお金と同じように価値があるところがすごいんです。
✅ポイントまとめ
Q2. ビットコインは実物があるの?
A. いいえ、ビットコインには「手でさわれる形」はありません
お札やコインのように財布に入れて持ち歩けるわけではなく、スマホやパソコンの中にある「デジタル上のお金」です。
💡たとえ話:スマホの中の写真 vs 本物の写真
ビットコインは、スマホの中にある写真データのようなものです。
アルバムアプリでお気に入りの写真を見られても、それは「紙の写真」みたいに手でさわれるものではありませんよね?
でも、スマホの中の写真も、ちゃんと存在していて、誰かに送ったり、印刷したりできます。ビットコインも同じで、見えないけれどちゃんと存在していて、使ったり送ったりできるお金なんです。
✅ポイントまとめ
おもちゃのビットコイン↓
Q3. どうして「価値」があるの?
A. みんなが「これには価値がある」と信じているから
ビットコインには金(ゴールド)みたいにピカピカした見た目もないし、政府が「これはお金です」と決めているわけでもありません。
それでも「価値がある」のは、世界中の人たちがそれを使いたい・手に入れたいと思っているからなんです。
💡たとえ話:なぜ「紙のお札」に価値があるの?
たとえば、1万円札って、ただの紙ですよね?
でもみんなが「これで買い物ができる」と信じてるから、その紙1枚に「1万円分の価値」が生まれています。
ビットコインも同じで、「世界中の人が価値を信じている」からこそ、通貨として使えるんです。
さらに、ビットコインにはこんな特徴もあります👇
- 発行枚数があらかじめ決まっていて(2100万枚)、勝手に増やせない
- 誰でも世界中どこでも送れる
- 政府の影響を受けにくい
こうした特徴があるからこそ、「これって金(ゴールド)みたいに価値あるんじゃない?」と考える人が増えているんです。
✅まとめ
Q4. 少額でも買えるの?
A. はい、ビットコインは少額から買えます!
「ビットコインって1枚1000万円とかするんでしょ?そんなのムリ…」と思うかもしれませんが、実は1枚まるごと買う必要はありません。
ビットコインは小数点以下で細かく分けられるので、500円や1,000円といった少額からでもOKなんです。
💡たとえ話:ケーキをホールで買わなくていい
ビットコインはホールケーキのようなもの。
1000万円のホールケーキを買う必要はなく、「一切れ」から買えます。
おこづかいの中から「今日は500円だけ買ってみよう」も大歓迎。少しずつ集めていく「積立」も人気です。
✅ポイントまとめ
Q5. どこで買えるの?
A. 日本では「暗号資産取引所」で買えます
ビットコインは、銀行やコンビニでは売っていません。
「コインチェック」「ビットフライヤー」「GMOコイン」などの取引所に登録すれば、スマホからでもすぐに買えます。
💡たとえ話:空港の「両替所」
暗号資産取引所は、空港にある“両替所”のような存在です。
円をドルやユーロに両替するように、日本円をビットコインに“交換”できる場所なんです。しかもこの両替所はネット上にあるので、家にいながらスマホでパッと両替ができます。
最近はスマホで株を買う人も増えていますが、証券口座のアプリで「ポチッ」と買える感覚ととても似ています。
もちろん、口座を作るときは本人確認や身分証のアップロードが必要です。これは、なりすましや犯罪利用を防ぐためなので心配しなくても大丈夫。
✅ポイントまとめ
Q6. 買ったビットコイン、どこにしまうの?
A. スマホやパソコンの「ウォレット」にしまいます
ビットコインは、現金みたいにお財布に入れるのではなく、専用のアプリやサービス=“ウォレット”と呼ばれるところに保管します。
💡たとえ話:デジタル金庫にカギをかけて保管
ウォレットは「デジタルの金庫」のようなもの。
その中にビットコインを入れておき、使うときに取り出します。そして、この金庫には「カギ(=秘密鍵)」がついていて、自分だけが開けられるようになっています。
ウォレットの種類には以下のようなものがあります↓
- スマホアプリのウォレット(手軽で初心者向き)
- 取引所のウォレット(自動で保管してくれる)
- ハードウェアウォレット(USBのような専用機器。安全性が高い)
✅ポイントまとめ
Q7. 盗まれたりしない?ハッキングって実際にあるの?
A. あります。だから“カギの管理”がとても大事です
ビットコインはとても安全な仕組みで動いていますが、実際に取引所がハッキングされて、大量に盗まれた事件もあります。
また、うっかり秘密鍵を他人に教えてしまうと、その人に全部盗まれてしまうことも…。
💡たとえ話:自転車は頑丈でも、カギをしていないと盗まれる
ビットコインそのものは「頑丈な自転車」みたいなもの。
でも、カギ(秘密鍵)の管理が甘いと、そこから盗まれてしまうんです。
自転車を安全に使うには、しっかりしたロックをかけて、危ない場所に放置しないことが大事ですよね?
それと同じで、ビットコインも「どこでどう保管するか」が超重要なんです。
✅ポイントまとめ
Q8. 詐欺が多いって本当?
A. 残念ながら本当です。でも、対策を知っていれば防げます
ビットコインや仮想通貨の人気が高まる中で、それを利用した詐欺やトラブルも多く発生しています。
たとえば、
- 「絶対に儲かるから!」という甘い言葉で勧誘
- 偽物の取引所やウォレットに誘導して、資金を盗む
- 著名人になりすましたSNS投稿でビットコインをだまし取る
💡たとえ話:ネットショッピングの偽サイトに注意
仮想通貨の詐欺は、ネットショッピングで激安価格に釣られて、偽サイトにお金を払ってしまうのと似ています。
見た目は本物っぽくても、実は全部ウソだった…というケースが多いんです。
✅ポイントまとめ
Q9. 投資って怖いけど、大丈夫?
A. 「怖い」と感じるのは自然なこと。でも、少額から始めれば大丈夫
仮想通貨に限らず、投資には「損をするリスク」があります。
でもそれは、知識と準備で“コントロールできるリスク”でもあるんです。
💡たとえ話:初めての自転車に乗るみたいなもの
投資は、初めて自転車に乗るときに似ています。
最初は「転んだらどうしよう…」と不安になりますよね。でも、ヘルメット(=知識)をかぶって、補助輪(=少額投資)をつけて、慎重に始めれば大ケガは防げます。
慣れてきたら、スピードを上げたり、長く走ったりできるようになります。
✅ポイントまとめ
💡初心者向け|損をしにくくする5つのコツ
補足ポイント:自分の資産は“自分で守る”意識も大事。取引所だけに頼らず、ウォレットの管理や基本用語の理解も、損失回避につながります。

Q10. 税金ってかかるの?
A. はい、利益が出たら“雑所得”として税金がかかります
ビットコインを売って利益が出た場合(=買ったときより高く売れたとき)、その儲けは「雑所得」として課税対象になります。
たとえば…
1万円で買ったビットコインを、5万円で売った
→ 利益4万円に対して税金がかかる
💡たとえ話:ビットコインは“転売して得たお金”と同じ
たとえば、リサイクルショップで買った商品をフリマアプリで高く売って利益が出たら、その分には税金がかかりますよね?
ビットコインも同じで、「お金を稼いだ=収入が増えた」と見なされるんです。
✅ポイントまとめ
Q11. 誰がビットコインの価値を決めてるの?
A. 「みんなの売買」が価値を決めている
ビットコインの値段は、国や企業が決めているわけではありません。
「買いたい人」と「売りたい人」がいる価格で、自然と決まっているんです。
💡たとえ話:フリマの“相場”と同じ
たとえばメルカリでゲームソフトを売るとき、5,000円で出したらすぐ売れるけど、10,000円だと誰も買わない…。
そんなふうに、「欲しい人が納得する価格」=そのモノの価値になります。
ビットコインも同じ。世界中の人の「買いたい・売りたい」が集まって、価格が変動していきます。
✅ポイントまとめ
Q12. なんでこんなに価格が変動するの?
A. ビットコインは「まだ新しい&注目度が高い」から、価格が大きく動きやすい
ビットコインは株や不動産に比べて、まだ歴史が浅く、投資する人の数も変動しやすいため、ちょっとしたニュースや大口の売買でも、価格が大きく動きます。
💡たとえ話:ビットコインは“野菜の価格”と似ている
たとえばスーパーで売っているトマトの値段。
- 天候が悪くて収穫が少ないと → トマトの数が減って価格が上がる
- 逆に豊作で大量に出回ると → 価格が下がる
つまり、「どれだけ欲しい人がいるか(需要)」と「どれだけあるか(供給)」で価格が変わりますよね。
ビットコインも同じで、
- 買いたい人が多い → 価格が上がる
- 売りたい人が多い → 価格が下がる
というように、市場の需要と供給によって日々価格が変動するんです。
✅ポイントまとめ
Q13. ビットコインって誰が発行してるの?国じゃないの?
A. 国ではなく、「決まった仕組み(ルール)」によって自動的に発行されています
ビットコインには発行担当の国や中央銀行がありません。
代わりに、あらかじめ決められたルールに従って、コンピューターが自動で新しいビットコインを生み出すようになっています。
この仕組みは、世界中に公開されていて、誰でも確認できます。
💡たとえ話:自動販売機で動くルール
たとえば、ジュースの自動販売機。
誰かがお金を入れてボタンを押すと、自動で商品が出てくるようになっていますよね?店員が中で手動で出してるわけじゃない。
ビットコインもそれと似ていて、人ではなく、あらかじめプログラムされた“自動のルール”で発行されています。
しかもビットコインのルールは「誰か個人が勝手に変えられない」ものだからこそ、多くの人が信頼しているんです。
✅ポイントまとめ
Q14. ビットコインは違法じゃないの?
A. 日本を含め、多くの国では「合法」です。ただし、使い方には注意が必要です
ビットコインは「怪しい」「違法なんじゃ?」と思われがちですが、実は日本では2017年に法律(資金決済法)で正式に“暗号資産”として認められています。
ただし、詐欺やマネーロンダリングに使われることがあるため、しっかりとルールが決められています。
💡たとえ話:包丁と同じ
たとえば包丁は、料理に使えばとても便利な道具。でも、使い方を間違えれば危険ですよね?
ビットコインも同じで、正しく使えば便利で価値あるものだけど、悪用すれば問題になる可能性もあるので、ルールとマナーが大事です。
✅ポイントまとめ
Q15. 始める前に、何を知っておけばいい?
A. 「仕組み・リスク・守り方」の3つは最低限おさえておきましょう
ビットコインは自由度が高いぶん、自分で責任を持つことも多いです。
だからこそ、始める前に以下のポイントを理解しておくことが大切です。
✅最低限おさえたい3つのこと
💡たとえ話:海に出る前の準備
ビットコインは「自由な海」に出るようなもの。
自由にどこへでも行けるけど、天気や波(=価格変動)に注意が必要。
ライフジャケット(=知識やセキュリティ)を身につけてから出発しよう!
Q16. 暗号資産の未来ってどうなるの?
A. 未来はまだ決まっていないけど、「新しいお金の形」として期待が高まっている
ビットコインや暗号資産は、今後もっと広く使われる可能性がある一方で、まだ課題もたくさんあります。
政府の規制や技術の進化しだいで、便利な存在にもなれば、使いにくい存在になることも。
✅注目されている未来の可能性
💡たとえ話:スマホと同じ成長カーブ
昔、スマホが登場したばかりの頃は、「電話できるだけで十分じゃん?」と思う人も多かったですよね?でも今では、スマホなしの生活は考えられないほど身近な存在に。
暗号資産も、「まだ成長途中の技術」だからこそ、未来の可能性が広がっているんです。
Q17. 取引所ってどこを使えばいいの?初心者向けにおすすめは?
A. 日本の金融庁登録済みの取引所を選べば安心。初心者には「コインチェック」などの使いやすいアプリが人気
暗号資産を買うには、まず「取引所」と呼ばれる場所に口座を作る必要があります。
日本では、金融庁に登録された取引所だけが合法的に運営できるので、まずは登録済みかどうかチェック。
✅初心者におすすめの取引所のポイント
例:「コインチェック」「ビットフライヤー」などは初心者向けの画面設計で、スマホだけでも簡単にスタートできます。
取引所の初心者向け登録手順ガイドはこちら
💡たとえ話:安心できるスーパーで買おう
知らない海外の通販サイトより、近所の大手スーパーで食品を買う方が安心ですよね?
仮想通貨も、信頼できる登録済みの場所で買うのが安全でスムーズです。
Q18. 取引所の口座開設ってむずかしい?スマホだけでできる?
A. とっても簡単!スマホ1台で、5〜10分で申し込み完了
多くの取引所では、スマホからの申し込みが主流になっていて、メールアドレスを登録 → 本人確認 → 数日で口座開設完了という流れが一般的です。
✅基本的な流れ(例:コインチェック)
今は「スマホで顔写真を撮るだけ」の本人確認もあるので、郵送や印刷などは一切不要です。
💡たとえ話:スマホでネット銀行の口座を作る感じ
たとえば「ネット銀行の口座開設」や「スマホでクレジットカードを申し込む」のと同じような感覚。
どこでも・スキマ時間でサクッと作れるのが、暗号資産取引所の今どきの特徴です。

Q19. 買ったあと、ずっと持ってるだけでもOK?
A. はい、むしろ「持ち続けるだけ」の投資スタイルも人気です
ビットコインは、一度買ったら無理に売らなくても大丈夫。
価格が上がるのをじっくり待つ「ガチホ(HODL)」という考え方も広く知られています。
✅こんな人に向いています
もちろん、途中で必要なお金になったら売ることもOK。
「いつまで持つか」は自分の目的と計画しだいで決められます。
Q20. 積立って何?リスクは?
A. 毎月・毎週など決まったタイミングで少しずつ買っていく方法。価格変動のリスクをやわらげる
ビットコインの積立とは、たとえば「毎月1万円分だけ買う」ようなスタイル。
有り金全部使って一気に買うのではなく、時間を分けてコツコツ購入することで、価格の平均化ができます。
✅メリットとリスク
メリット
- 安い時も高い時も買うので、買うタイミングの失敗が減る
- 感情に左右されにくく、ルール通り続けやすい
- 自動積立なら手間いらず
リスク:
- 積立でも価格が下がれば損をすることはある
- 必ずしも利益が出るとは限らない
でも、「長期目線で少しずつ資産を増やしたい」人にはぴったりの方法です。
Q21. いくらから投資したらいい?初心者の最初の金額は?
A. まずは「なくなっても困らない少額」から始めるのが基本!
ビットコインは少ない金額からでも買えるので、500円〜数千円からスタートOK!
初心者は「勉強代」と思って、少ない金額でまずやってみるのが安心です。
✅目安となるスタート金額
- 500円〜1万円以内:まずは仕組みを体験する用
- 1万円〜3万円:ちょっと真剣に積立や長期投資を始めたい人向け
無理に大きな金額を入れず、「慣れてきたら少しずつ増やす」くらいがちょうどいいです。

妻は数万円から始めて、そのあと追加で30万円をビットコインに投資したよ
💡たとえ話:習い事の体験レッスン
いきなり高い月謝を払うより、まずは体験レッスンで雰囲気をつかんでから始めた方が安心ですよね?
ビットコインも同じ。最初はお試し感覚でOK!
Q22. 強制ロスカットとかあるの?
A. 通常の「現物取引」なら強制ロスカットなし。あるのは「レバレッジ取引」の場合
ビットコインの投資には大きく分けて2種類あります
①現物取引(ふつうの買い物感覚)
- 自分のお金でそのままビットコインを買う
- 損はしても、ゼロになる以上の損失はない
- 強制ロスカットもなし!
②レバレッジ取引(お金を借りて大きく動かす)
- 価格が大きく動くと、強制的に売られてしまう「ロスカット」がある
- 損失が膨らむ可能性もあるので、初心者にはおすすめしない
💡たとえ話:現金払いと借金で買い物
たとえばゲームを買うとき、手持ちのお金で買えば、それ以上損はしません。
でも、お金を借りて買っていたら、あとで返せなくなるリスクがあります。レバレッジ取引はこの「借金での買い物」に似ています。
なので、初心者はまず現物取引だけでOK!
まとめ
ビットコインや暗号資産はむずかしそうに見えますが、ひとつひとつ理解すれば意外と慣れていくものです。
今は、スマホひとつで投資も学びもできる時代。「ちょっと気になるなぁ」から始めてみるのも立派な一歩!
まずは少額から、自分のペースでコツコツと。
興味がある方は、【初心者でも使いやすい】と人気のコインチェックで始めてみてはいかがでしょうか?