「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

2019年2月仮想通貨収支|ポートフォリオの評価額が久しぶりに下げ止まった

2月は、BTCのさらなる下落がなかったことで安心しました。

 

短期的にはダブルボトムを作るかどうか、ってところですが、中期的にはまだまだ下落トレンドなので、耐え忍ぶ相場は続きそうな。

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2019年2月仮想通貨収支

ポートフォリオ

 

2019年2月|仮想通貨の資産評価額
  • 投入資金:773万円
  • 資産評価額:58万円
  • 含み損益:-715万円

 

資産評価額は久しぶりに下げ止まりました。含み損的に「下げ止まった」とか言うレベルじゃないけど(笑)

ADKの握力が解かれました

今までADKを保有していましたが、ついにすべて売ってしまいました。

 

その理由は、こんなにも大きな事業を進めているはずなのに、価格は下がる一方だからです。この現象は不思議でしょうがない。「なぜ?」と自分に言い聞かせまくりました。

 

ADKはすでに銀行を所有しており、国をバックに運営が進んでいます。まもなくETFが始まり、オンラインバンキングが始まれば多大な資金が流入してくるかのように思われます。

 

しかし、「オンラインバンキングが始まれば多大な資金が流入してくる」は本当なのか?

 

ETFは信頼の証明であり、仮想通貨界初のETFということで、注目はされるかもしれない。しかし、ETFだから値上りするのはちょっと違うように感じ始めました。

ETFも、その商品に魅力がなければ出来高ゼロも普通にあり得ます。現時点で世界からの注目度が低く、「ETF」という形に変わっただけでは、買われる理由にならないのではないか。

 

金ETFが注目されたのは、もともと「金本位制」とかで世界的に金の価値が認められていたからだと思いました。だから、気軽に買えるようになったことで、大きな資金が流入したように思います。今の時点でADKETFが誕生したとして、いったいどこから資金が流入してくるのでしょうか。

 

また、オフショア資金の流入について。オンラインバンキングが始まればあっという間に価格が大暴騰するかのように思われていますが、ADKはあくまで送金手段であって、オフショア資金がADKに取って代わるわけではありません。アフリカの銀行に送られたADKは売られて法定通貨に戻るので、まるでリップルみたいな役割です。匿名で速度の遅いリップル。流動性が高まれば価格は安定し、上がると思いますが、今のところ流動性が高まるビジョンが見えません。

 

最初の頃は、大量のオフショア資金が流入してくれば、必然的に流動性は高まるものと考えていました。しかし、未だBTCに価格が連動する中で、さらに流動性が低い中で、誰がADKを使って資金を送金したいと考えるのでしょうか?BTCだってOTC取引がされているくらいだから、ADKもOTC取引できないと大口は寄って来ないのではないか。OTC取引がないと、せっかくADKを買っても送金中に売り浴びせられ、着金時には資金が大幅に減りそうな。まだまだADKで送金するにはリスクが高すぎる。

 

となると、もっともっと流動性を高める必要があります。単純に、さまざまな取引所への上場も必要なのでは?STEP2でウォレットが一新し、現在銀行口座を持てない人々でもオンラインで口座が持てるようになったら、送金手数料が無料である強みを活かし、住民がADKを支払い等に使ってくれるくらいに広まらなければなりません。でもウォレット作成とか、支払いに利用するとか、なんか$PACみたい。

 

時価総額を考えてみても、すでに100位以内はなかなか高い。BTCの価格連動から解き放たれれば関係なくなりますが、流動性が。

 

あと普通なら、価格が下がってくれば「悲観」が訪れるはずなのに、コミュニティの力がなかなか強くて「悲観」の声が少ないように思いました。ここまで粘り強いのも珍しい。大口ホルダーが売り圧に変わった時が怖い。

 

匿名性についても、そんなに重要ではないでしょう。単にオフショア銀行が情報の開示をしなければいいだけですから、匿名で送金しようが、BTCで送金しようが、特に変わらない気が。銀行側としては、このままADKの流動性が低いままだと、サービスをADK縛りにするのはデメリットになりそう。

 

そして、最も怖いのが、ADKがスキャムでないこと。ADKの値上りを望んでいるのは、韓国勢、日本勢、ADK運営であって、アフリカの人々やオフショアバンクを利用する大金持ち、銀行は望んでいません。オフショアの銀行口座を利用したい人たちは、ADKはあくまで送金の手段。銀行も、ADKの値上りではなく、大金を呼び込むことを望んでいるだけ。

 

ADK運営側は、ADKが値下がりしないうちにスポーツチームやスタジアムを購入し、現地で資金調達手段を構築しようとしているようにも思えます。普通なら、人の売買に口出ししないと思うのに、テレグラムに頻繫に現れては「デタラメを信じるな」「盗まれた時に補填しただろ」「回転野郎にこんなに安く売ってやるな」「これは事実だ」「SoonSoonSoon!」とか言わん。純粋に人の売買に執拗に干渉するのはおかしい。

 

とにかく、「オンラインバンキングが始まればすべてがうまくいく」のではなく、「流動性の高まりやOTC取引がなければオンラインバンキングが始まっても大金をADKで送金する人は現れない」と考え、すべて処分しました。

 

そして、ユーロ建て口座で10%の利息が本当に付くとしたら、十分様子を見てから口座開設しようと思いました。

まとめ

2月は一時的にピンチを切り抜けたビットコイン。

 

下降トレンドラインが意識されてまたガクッと下落しそうですが、これを上抜けてくれたなら、大きな希望になります。

 

まぁでも上抜けるのは4月以降かな?3月中に抜けられるほど元気あるかな?

続きを読む2019年3月仮想通貨収支|待つだけの相場に我慢し切れず11万円分買い増しマシマシ

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