書評「相場に勝つ ローソク足チャートの読み方」FXには使えない内容

何かチャートの勉強ができる本はないかと探していると、「相場に勝つ ローソク足チャートの読み方」を発見しました。amazonのレビュー評価がなかなか高かったので、さっそく購入。

 

 

すると…、あれ…?

 

これってFXじゃなくて株の本だったのか!てっきりFXチャートに関する内容だと思っていたので唖然としていまいました。「下げ三法」とかって株のチャートの形のことを言うのかw。知らんかったー!

 

今回は、この本を読んだ感想を簡単に書いていきたいと思います。にしても、株を売買する気はないから買った意味なかったなぁ。

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「相場に勝つ ローソク足チャートの読み方」を読んだ感想

バブルチャートが作られる投資家心理について書かれている

この本の第1章「投資家の心理・行動と相場サイクル」では、チャートのどの段階で、どんな心理状況で売買をしているかが解説されています。

 

投資家心理は、悲観懐疑楽観幸福に分かれていて、2018年1月のビットコインバブルはまさしくこれに当てはまるなと感じました。

 

2017年は「懐疑」から「幸福」までを一気に駆け抜けましたね。

 

一転2018年は「悲観」続きです。これからさらに大きな「悲観」が来るのか、それとも大手証券会社が仮想通貨に注目し始めていることから「懐疑」に移っていると考えていいのか、う~む。

 

まぁ、2019年に期待!

第2章にポエムあった

「相場のローソク足は、ロウソクの火と同じだ。はかなく消える。」的なことがつらつらと書いてあって、読んでて冷めました。「何書いてるの?」と引きました。

ローソク足の型ありすぎて嫌になった

第4章から、悲観・懐疑・楽観・幸福それぞれの場面に現れるローソク足の型がひたすら紹介されています。

 

ローソク足の型1つ1つについて、特徴や投資家心理、相場状況の解説。

 

日頃から株の売買をしている人はいいのかもしれませんが、僕はFXトレードしかしておらず、この本で紹介されているようなチャートはそんなに見ない気がするので、全然参考になりませんでした。

 

あと、型がありすぎて読んでて嫌になりました。トレードするならもっとシンプルな方法を探したいです。

まとめ

FXトレードでプライスアクションが重視されるように、株トレードでもローソク足チャートの型が重視されているのでしょうか。もしそうだったら、この本に書いてあることを勉強するのは有意義なことだと思います。

 

ただ、FXとは別物かなという印象です。

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