「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

パタニティブルーになりかけた話と原因&対処法

娘がちょうど生後1ヶ月になろうとしていた頃、「パパの産後うつ」とも言われるパタニティブルーになりかけました。

 

夜中になかなか寝てくれず、ずーっと泣いてるか、奇妙な唸り声をあげているので、朝方4時まで寝れない日が2日続きました。

 

2日くらいで「パタニティブルー」と騒ぐのは大袈裟かもしれないけど、抱っこして歩き回っても、おしゃぶり与えても、バウンサーに乗せても全然泣き止まないんです。

 

こうなると、もう自分の脳が覚醒状態で、娘の発する声に敏感になってしまって、寝たいのに寝れない。泣き声を聞くのも嫌なくらいになりました。

 

ただ、このような状態になってしまったのには、いくつか原因があったように思います。

 

そこで今回は、パタニティブルーになる原因と、僕が行った対処法を紹介していきたいと思います。

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パタニティブルーになりかけた原因

何をしても泣き止まず途方に暮れた

今まではミルクをあげればすぐおとなしくなっていたし、夜中も3~4時間はぐっすり寝てくれていました。

 

でも、最近は夜中に起きていることが増えてきているんですよね。例えば、0時にミルクをあげて、そのまま3時まで泣くかぐずり続けて、またミルクあげる、みたいな。

 

で、何をしても泣き止まない状態が数時間続くと、さすがに途方に暮れます。あまりに大きな声で泣かれれば近隣にも迷惑かかるだろうし。

 

抱っこして歩き回っても泣き止まない。バウンサーにおしゃぶりのコンボでも泣き止まない。新聞紙・ビニール袋をクシャクシャしても泣き止まない。

 

精神的に結構来ます。

きっちり3時間空けてミルクをあげるべきだと思っていた

以前保健師さんが自宅に来た時に、「ミルク缶に書かれている量は多い」「1ヶ月までは1回80mlで十分」「今1日60gペースで増えてるから結構大きいね」と言われました。

 

だからそれ以降は泣いてもなるべく3時間空けるよう、妻と心掛けていたんです。「肥満になってほしくない」という気持ちもあって。

 

実際3時間空けると、ミルクを残すことなく飲んでくれるから楽ではありました。これまではちょくちょくあげてたから、残したりもしてたんですけど。

 

しかし、日に日に食欲は増えていきます。3時間も空けると相当お腹が空くのか、強烈な泣き声を発するように。

 

そこで、2時間しか経ってなくてもミルクをあげるように戻しました。妻曰く、ほかのお母さんは3時間経たずにあげていたり、病院の助産師さんも「気にしないであげていいよ」と言っていたそうです。

 

そしたら、もう一気に楽になりました!2時間しか経ってない状態でミルクあげると、泣き止んで落ち着くし、そのあと3時間ぐっすり寝てくれます。

 

完璧主義はダメ!

寝不足

たぶん、寝不足だとパタニティブルーになりやすいと思います。

 

ここ数日は昼寝をしていなかったくせに、夜も寝れなかったので、慢性的な寝不足に陥っていました。

 

自分の性格上、寝不足になると結構イライラします。でもこういう時って冷静さが欠如してて、自分が寝不足であることに気付けていないんですよね。

 

昼寝すると決まって「マジ昼寝サイコー」ってなるんだけど。寝不足は危険っすわ。

体力的な問題

抱っこすると泣き止む、でも布団に戻すと泣き始める。

 

もうね、抱っこして部屋中徘徊を30分も続けたら体力的にかなりキツイ。そんで寝たと思って布団に置いた30秒後にギャン泣きされた時にはさ、泣き声も聞きたくなくなるってもんよ。

 

「ミルクは3時間空ける」のようなことを完璧に守ろうとして無理をし、体力的な限界を向かえてしまうのは育児の大敵。

「仕事に支障が出る」という焦り

お父さんだって育児するのは当たり前。でも、仕事だってこれまで通り、いや、「これまで以上に頑張らないと!」と責任感が出てくること、ありますよね。

 

しかし、育児と仕事を両立させるのはとても大変です。今までの生活に、2~3時間おきのミルクと、泣き始めた時のお世話が追加されるんですから。すると「疲れが残ったままだと仕事に支障が出る…」と焦ってしまって、育児することを止めたくなってしまうことも。これじゃあ本末転倒です。

 

なんでも自分1人で背負おうとしたり、責任感の強い完璧主義者は、誰かに頼ることも大切にしましょ。

僕がパタニティブルーを回避するために行った対処法

育児本を買った

夜中にずっと起きてる娘。そして結構な頻度で泣きます。抱っこしても泣いてしまうのでお手上げ状態になり、途方に暮れます。もう意味がわからない。なぜ泣いているの???

 

わらにもすがる思いで手に取ったのが育児本です。

まさか自分が育児本を買うとは思ってもみなかったんですけどね。以前本屋に行った時は「こんなものに頼る必要ない」って思ってましたから。このご時勢、ネットで探せば山のように情報が得られるし。

 

でもこの本がわかりやすかったんです。この本以外では「吸いだこ」とか書いてなかったんで、きめ細やかな豆知識が豊富なところがいいなと思いました。あと、先輩ママの簡易的なSTORYがページ下に書いてあって、読むと「ほかの子も子育て大変なんだなぁ」とわかって勇気付けられます。

「赤ちゃんは体内時計がズレる」ことを当然のことと受け止める

なんでも、赤ちゃんは4~5ヶ月まで体内時計が定まっておらず、昼夜逆転するのもよくあることなんだとか。うちの娘は生後3週間くらいまでは夜しっかり寝てくれていたので、4週に入って急に寝なくなって戸惑ってしまいました。

 

「夜寝てくれるから育児楽だなぁ」と思っていた分、全然泣き止まなくなってギャップに驚いてしまった部分もあったのでしょう。

 

でも育児本を読んだことで、「夜に寝ない」という疑問が解決。そういうもんだと受け入れられるようになりました。

赤ちゃんを自分に合わせようとせず、自分を赤ちゃんに合わせる

そもそも、自分中心に生活しようとしていたのがよくありませんでした。どうあがいたって赤ちゃんを自分に合わせることはできません。だったら、自分が赤ちゃんに合わせればいい。ここ数日は夜0時にミルクを飲んでから3時半くらいまでは寝ないので、

僕

そうだよな。この時間は起きてるんだもんな。だったら俺も寝ないよ

の精神で適当に起きて仕事とかしてます。

まとめ

いろいろ割り切って適当に生活することで、パタニティブルーを回避することができそうです。

 

だからって赤ちゃんのお世話は大変なことには変わりないんですがね