
7月は10日に最高値更新して、8月入って下落。今んとこちょうどレジサポ転換が起こりそうな状況です。
ちょこちょこ調整が入る上がり方は迫力がないけど、その分大暴落も発生しにくい。バブルと違って健全な上昇の仕方なんですよね。だから比較的安心。
そしてハッシュリボンの点灯。
だいたい点灯してから1ヶ月半~2ヶ月後に上昇すると考えると、次の上昇時期は9月7~23日。しかしすでに調整終わってるとなると、8月中にまた最高値更新して、9月から11月にかけて一気にバブルが発生するんじゃないだろうか?
それが2024年半減期の後の最後のバブルになると思ってます。

ワンチャン30万ドルあるぞこれ!
2025年8月のビットコイン資産状況
ポートフォリオ
- 投入資金(アルトに費やし損した分も含めて):1943万円
- 資産評価額:1億514万円
- 損益:8571万円
7月は少し資金に余裕があったので、旅行貯金として5万円分のビットコインを買い増ししました。買い増した日は7/9で、最高値更新前だったのでタイミングが良かったです。
やっっっと1億超えました!
2017年12月のアルトコインバブルで「1億超える!」と期待して地獄のどん底に突き落とされて…、7年半の時を経て1億。
トレード能力ゼロ人間が、2020年1月にアルトを捨ててビットコイン集中投資にシフトして、買い増し続けて、ガチホを続けた結果です。
でもこんなもんじゃまだ満足なんてできない!
2025年は残り、8月含め5ヶ月あります。
この間に、素晴らしい上昇が待ってるさきっと!
最高値更新してるのに世間の関心が低い
こんなことがかつてあっただろうか?
ビットコインの存在は、もはや知らない人は少ない。
最高値も更新している。
国・企業からの注目度は増していて、ETFの資金流入もすさまじい。
なのに世間の関心が低い。
世界の「Bitcoin」検索↓
日本の「ビットコイン」検索↓
もうバブル的な大暴騰なんてないんじゃないかと思うほどの低関心。
逆に言うと、これからも長期的にジワ上げを続けていくということ。
なんにせよ上がるしかない!
ビットコイン買っときゃ間違いねぇ!
もし2020年1月にビットコインではなく、S&P500に集中投資していたらガッカリな結果になっていました。
2020年1月のS&P500は3,339.72ドル。2025年8月は6,260.95ドル。たったの1.87倍です。
実際は分配金があるので、それを再投資して複利効果を得ながら運用したらどうなるかを考えなければなりません。そこで、再投資型の『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』の運用結果を見てみましょう。
2020年1月は10,917円。2025年8月は31,844円。2.91倍でした。おぉ、複利効果って意外とすごいんだ。
じゃあビットコインはどうでしょう。
2020年1月は9,570ドル。2025年8月は114,307ドル。なんと11.94倍!

バケモンすぎる!
複利とか配当金とか、そんなものでは味わえない大きな含み益!
さらに今後も上がることを考えると、もうビットコインやめられねーぜ!

AIに聞いたら、ビットコインがゴールドの時価総額に追い付くと1BTC=1億6000万円くらいになるらしい。伸びしろですねぇッ!
ビットコインへの投資金額は5年半で1248万円
2020年1月から、ビットコインに集中投資した結果のグラフ↓
各月の投資金額のグラフ↓
最初の頃は余裕資金があればガンガンビットコインに突っ込んでました。
ここからビットコインの価格が2~3倍にでもなってくれればなぁ、お金の心配はかなり減りそうなんだよなぁ。

もう少しの辛抱だ