「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

僕がポジポジ病になってしまっていた原因

ポジポジ病の原因ってなんだろう?

 

ポジポジ病を治したいと思っている人は「真の原因が知りたい!そして克服したい!」と嘆いているのではないでしょうか?

 

僕も長年ポジポジ病で、油断するとすぐポジポジしそうになります。おそらくベテラントレーダーでも、自分ルールに反したトレードをし始めたり、誘惑に負けたりすると、ポジポジ病が発症すると思います。

 

それくらい、ポジポジ病は誰にでも身近なもの。例えるならば、食べ放題レストランに行き、食べ過ぎると苦しくなって後悔すると分かっているのに、ついつい食べ過ぎてしまう心理と同じくらい身近、そして克服が難しい。

 

さて今回は、僕がポジポジ病になってしまっていた原因を紹介していきたいと思います。あなたと一緒かな?

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僕のポジポジ病の原因

依存症|そもそもポジんないと利益も何もないじゃないか!

そもそもFXで稼いでいくためにはポジションを持つ必要があります。だからポジポジ病になる…。いいえ、たぶんこれは言い訳です。

 

本当は、トレードがしたくてたまらない。目の前にチャンスを感じてしまうと、どうしても我慢ができないんです。

 

僕

ぬあぁ~…!ポジっちゃお♪

 

我慢できますか?できませんよね?だからポジポジ病なんですもんね。パチンコ依存症と同じだと思います。勝てた時の快楽を脳が早く感じたくて、思わずポジっちゃうんだと思います。

 

僕自身、「今日はトレードしない!」と決めても、数分後にはチャートを開いていることが数え切れないくらいあります。知らず知らずのうちに脳ミソが「ポジりたいぃー…!」って思ってるんじゃないでしょうか?

 

今思えば、過去に何度も「もうトレードはやらない!」と決めても、数ヶ月後には再チャレンジしていました…。完全に中毒、ギャンブル依存症。

機会損失|もしここから思惑通りにチャートが動いたとしたら…

僕

1分足、5分足、15分足、30分足…、レンジっぽくなってきた…!

目の前にレンジが確認できると、上下どちらかに抜けた時に大きく動くんじゃないかと考えます。

 

もし、今ポジらずに大きく動いてしまったら…。得られたはずの利益を取りこぼしたことになり、後悔します。悔やんでも悔やみきれない…。

 

僕

あ~ぁ、あの時ポジってたらなぁ…

そんなことをボヤくでしょう。

 

損切りを設定しておけば損失は限定できるからといって、とりあえずポジションを持ってしまいます。うまく行けばいいですが、圧倒的にうまくいかないことのほうが多い。ダマシの場合もあるし、うまく利確できるかも分からない。どっちに抜けてもいいように両建てしといて往復ビンタ食らうこともある…。

 

でも、機会損失になるのが許せなくて、後悔したくなくて、何度もポジポジ…。やってることギャンブルと一緒。

損失回避|イチかバチか損失を取り返すぜ!

ポジポジ病によって膨らむ損失…。

 

おっと、またチャンスが巡ってきた?

僕

この値幅で利益を出せれば、一気に損失を取り返せるぜ!

 

損失が出ると、一気に取り返したくなるものです。僕はいつもそうでした。だからもっとポジポジ病が悪化しました。

 

行動経済学には「損失回避」というものがあり、人間は、利益については確実性を取り、損失についてはイチかバチかを取る傾向にあるんだそうです。

 

例えば、「確実に1万円をもらうか、半々の確率で0円 or 2万円もらえる」の場面では確実に1万円をもらい、「確実に1万円を失うか、半々の確率で0円 or 2万円失う」の場面では半々の確率に賭ける人が多いらしい。

 

だから損失が出ている時は、リスクを取って一気に取り返そうとしてしまいます。で、せっかく含み益が出たとしても、まだ損失全額を取り返せる額には到達していないからといって、利確が遅れ、結局含み益が減り、含み損に切り替わり、損して終了します。

まとめ

ポジポジ病の怖いところは、原因がドーパミンなどであったり、人間に本来備わっている特性から来ている点です。抗うのがかなり難しい。

 

だから、原因が分かったところですぐに克服することができないのです。

 

でも僕は最近ポジポジ病にならなくなりました。ある気付きがキッカケで「今はポジションを持ちたくない」と思えるようになってきたんです。ポジポジ病であれば「ポジション持ちたくない」なんて滅多に思わないでしょうから、これは大きな進歩です。

 

では、その気付きについては、これから記事にまとめる予定です。

続きを読むポジポジ病を治すにはどうしたらいいか?改善策を提案!