何かうまくいかないことがあると物を投げたり、壊したりする3歳の息子。
これまで数々のおもちゃや絵本を壊してきました。
そして数ヶ月前、電子ピアノを壊しやがりました。
僕自身は壊した瞬間を見ていなかったんですが、妻曰く、電源コードと本体がつながってる辺りを思いっきり引っ張ったようです。
そしたら電源をONにしてもつかなくなりました。
この時はめちゃくちゃムカついてぶちぎれました。
で、電源がつかなくなった原因は、『電源コードの故障』だと思ったんですよね。だから千円ちょっとで同じ電源コードを買い直しました。
でも、それでも電源がつかなかったんです。

せっかくコード買ったのに意味なくて、クッソムカつきました
コードのプラグ部分を接続した状態でくるくる回すと、たまに電源がつくので、接触が悪い感じ。
ただ、原因が電源コードじゃないってことは本体側の故障の可能性が浮上。
この時の怒りのストレスを自分だけでは抱えきれなくなり、AIのGeminiに吐き出しました。
3歳の息子が、電子ピアノで遊んでる時に怒って、電源コードをひっぱって、うまく電源が入らなくなってしまった。
電源コードが壊れたのかと思って新しいコードを買ったが、症状は改善しない。
コードと電子ピアノを接続している部分の接触が悪いらしく、電子ピアノ側の、電源コードを差し込む部分に何かしらの不具合があるっぽい。
電源コードを差し込んだ状態でくるくる回すと、電子ピアノ側の電源がついたり、つかなかったりする。
だからやっぱり、接触の問題なんだと思うけど、なんでこういうことが起こる?
そして、自分で修理することはできるのか知りたい。
するとGeminiはいろいろと教えてくれ、自分で修理することにし、結果、直すことができました。
Geminiを使えば、簡単な故障なら電子機器も直すことができるんかスゲーな
Geminiによると、
- ハンダ割れ(クラック): 引っ張られた衝撃で、基板と金属パーツをつないでいる「ハンダ」が剥がれ、浮いてしまっている。
- 端子の変形・折れ: 差し込み口の中にある「芯」や「バネ」のような金属パーツが曲がったり折れたりして、特定の角度でしか接触しなくなっている。
というようなことが起こっているらしい。
ひとまず電子ピアノの中身を見てみると、

よく見たら割れとるやないかッ!
ここが本当の原因かはまだ分からない。
けど、それについてGeminiに相談すると、この割れが原因で電気が通らず、結果として電源が入らない状態になってる可能性があるとのこと。
対処法としては、割れた反対側の緑のコーティングをカッターなどで削り、銅(銀色っぽい)をむき出しにし、その銅部分と、すでにあるハンダ部分を、新しいハンダでつなげればいい。
はんだごてなんて中学生以来やったことない。
20年ぶりだ。
ダイソーで550円のはんだごてと、110円のハンダを買ってきました。
はんだごてはかなり高温になるので緊張しました。
なかなかうまくいかず諦めそうになるも、なんとか繋げられました。
ハンダがだいぶでかくなってしまった。
このあとは、ネジを締め直して電子ピアノを元に戻すだけ。
そしたら完全に直りました!
電源コードを差すと百発百中すぐ電源入る!
AIって頼りになるな
最初は直すとか微塵も考えてなかったので、怒りに任せて電子ピアノ買い直すとこでした。
AIのお陰で、たった660円で直すことが出来たし、電子機器を自分で直す経験ができたのは良かったです。












