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【バリュー株投資】運用2ヶ月目|デイトレしてたのがバカバカしくなる

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【バリュー株投資】運用1ヶ月目|SBI証券のS株で23銘柄に分散投資しました
今まで個別株には苦手意識がありました。なぜなら、膨大な数の中から有望な株を自分で見つけなければならないからです。もしハズレ株を引いてしまって...

SBI証券のS株で23銘柄に投資し、1ヶ月以上が経ちました。

すると、あっという間に含み益が出始めて今はプラスの状態です。

バリュー株に分散投資していると、そこから数銘柄だけ含み益が伸びるものが出てきて、それが全体の評価額を押し上げてくれています。

 

良かった点は、自分の偏見で、期待できる銘柄に集中投資しなかったこと。

23銘柄は期待している順に、四季報オンラインのウォッチリストに登録してるのですが、16位と18位にしていた銘柄が大健闘しています。

いくらスクリーニングしても、自分と市場の評価が必ずしも一致するわけではないことを痛感しました。

 

ちなみに23銘柄に82万円投資なので、1銘柄平均35,000円の投資ですが、実際は全体を3分割にして、上位は40,0000円、中間は35,000円、下位は30,000円、のように投資金額を上位ほど多くしています。

これにより、下位にある比較的期待していない銘柄で損失が出たとしても、その損失額が少なくなるようにしています。

まぁこの方法は自分のスクリーニングの質をどれだけ高めらるかが重要で、それがうまくいかなければ上位銘柄で大きく損失を出してしまうリスクはあるんですがね。

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2026年9月の個別株

ポートフォリオ

2026年9月|個別株の運用状況
  • 資産評価額:863,846円
  • 含み損:+43,683円
  • これまでに利確した金額:0円
  • これまでに損切りした金額:0円
  • これまでに払った税金:0円

8月は決算がある銘柄が多く、それによって大きく値上がりしたものもありました。

一瞬、含み益が6万円近くまで増えてくれたんですが、ベッセント財務長官が暗に「日本は利上げしろ」みたいなことを言ったことで日経平均がやや下がり、保有していた銘柄も若干落ちてしまいました。

 

しかし面白いのは、1ヶ月前と日経平均の価格がほとんど同じなのに、保有株は含み益になっていること。

含み損-6,681円から含み益+43,683円になっています。

僕

これが増配バリュー株の力かッ!

『配当管理』アプリによると、現在の年間配当は30,604円らしい。

嬉しい!けど1ヶ月で含み益が年間配当以上に増えているので、主軸は、いかに割安株を探して値上がり益を得られるかなんだろうな。

毎日憂鬱だったデイトレがバカバカしく思えてくる

3ヶ月前の6月にデイトレを始めて、1ヶ月で23,000円ほど損失を出しました。

平日、毎朝9時から相場に張り付き、着実に損失を拡大させていく生活はかなりメンタルに来ました。

「あぁ、もうツライ…」と毎朝思うほど。

2026年6月29日の株デイトレ -7,500円|もうやめた。
トレードルールと作戦(更新6/23) とにかく損切りを早くする(発注と同時に返済予約もしておく) このルールを絶対に守る トレードする銘柄は...

 

それに比べてバリュー株投資は、資金を投じたら放置してればいいだけ。

やっぱ自分はトレードで勝ち続けられるような狩人にはなれない。

最小限の労力で人生を楽にしていくスタイルのほうが合っている。

Pythonでスクリーニングシステムを構築した

ChatGPTのクセに翻弄された

8月は、まだ読んでいなかった本、

  • 『サラリーマンが株で4億円。FIREして今17億円』
  • 『「5歳」から始める金融・投資の勉強法』

を読みました。

 

『サラリーマンが株で4億円。FIREして今17億円』の中で、著者が「Pythonを使ってスクリーニングしている」と言っていて、

僕

プログラミングスキルを使って銘柄をスクリーニングしてるなんて、時短できて羨ましい!

と思いました。

 

そこで、せっかく有料プランのChatGPTを契約しているので、これを駆使してPython(パイソン)のプログラムコード等を教えてもらいながら、株スクリーニングシステムを作ってみることにしました。

金融庁が管理するEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)が無料で使えたので、APIというもので有報データを自動取得し、自分のパソコン内に上場企業の過去10年分くらいの様々なデータをまとめたデータベースを構築しました。

企業によってはうまく取得できなかった項目(営業利益や設備投資など)もありますが、全体的にはなんとか形にはなったと思います。

しかし作業は紆余曲折あって、めちゃくちゃ大変でした。

その理由は、

  • 思考停止して、ChatGPTに言われるがままに作っていったら、時間の無駄になるような検証をたくさんさせられていた。
  • ChatGPTが、現在存在しているコードを確認しないまま、想定で次のコードを作ることがあり、整合性を欠いてエラーを出す結果となって、何度も修正することになった。
  • 1週間くらいかけて「完成してきたかな」と思って、よくよく考えたら、スクリーニング項目をスケールアップしたい時に、それがやりにくい設計であることに気付き、再び一から作り始めることになった。
  • 再び一から作り始める時は、構成や、どのコードがどんな役割を持っているのかをChatGPTに聞くことで、自分で理解し、AIに頼り切りにならないように注意しなければならなかった。
  • 途中で「このチャットは上限に達しました」となり、新しいチャットに引き継ぐのが大変だった。
  • 壁にぶつかった時に、ChatGPTに「これを解決する方法を思い付くかぎり教えて。また、それぞれのデメリットも教えて」と聞いた時の、14個の提案がすべてクソだった時は「マジでAI頼りになんねーな」と思った。

 

今回、AIと一緒にプログラミング作業をしてみて、ホントにAIは信用できないなと思いました。

普通だったら「その部分はよく分からないから確認してからやります」のところが、知ったかぶってもっともらしい口ぶりで、曖昧な状況の中、作業を進めてしまう…

 

だから途中から、「作業を勝手な想定でやるんじゃなくて、しっかり確認して、ミスのないようにして」とか、「何か確認したほうがいいプログラミングコードがあればアップするから言ってくれ」と何度も伝えるようにしていました。

 

あと、14個の提案を提示してきた時に、どれも自分に合ったものではなく、「このほうがいいんじゃない?」と伝えた時に、「うん、そのほうがいいと俺も思う」とか言ってきて、

僕

なんやねんコイツすぐ手のひら返ししやがって。マジ謝んねーな。俺の案を自分のもののように言いやがって腹立つわ。すぐユーザーに迎合するから、ホントに俺の案が良いのかも分かんねーし。クソすぎる

と常に思ってました。

スクリーニングを開始した

過去10年の株データベースが完成したので、今はスクリーニングをしています。

進め方としては、

  • 有報に「累進配当」の言葉がある企業や、実質累進配当を実施している企業を探し、csvにまとめてもらう
  • 抽出できた企業659社について、EPS・配当性向・1株配当・自己資本比率・営業利益・営業CF・ROEなど、さまざまな項目について、1項目10点満点で評価し、合計得点で順位をつけていく。
  • ちなみに、それぞれの項目について、例えばEPSなら「EPS増加の安定性:4点満点」「長期的にESPは成長しているか:3点満点」「赤字がどれだけあるか:2点満点」「直近の3年でEPSは増えているか:1点満点」のように4つの側面から、重視する順に点数の比率を変え、計10点満点で評価をし、単純な評価にしない。
  • 659社に順位が付いたら、上位から企業を調べていき、割安度、将来性など、定性分析を行う。

という感じです。

 

今はこのやり方でやってみて、終わったらほかの角度からもスクリーニングをしようかなと思っています。

散々「AIはクソ」と言ってしまいましたが、AIなかったらこんなこと絶対できなかったので、感謝しないと。

僕

GPTあざーっす!