「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

【2019年9月】もしNHK受信料を毎月投資に回していたらこうなった&有り余る金の実態

もしNHKに支払っている受信料を投資に回していたら…?

 

まぁ僕はNHK受信料を払っていないんですが、定期的に来る勧誘にはとても困っています。「NHKから国民を守る党」頼むわマジで。

 

NHKなんかにお金を払わずに、もっと有効な使い道があるんじゃないだろうか?特に今の日本は少子高齢化で年金問題があるから、若いうちからできる限りお金を投資に回したほうがいいんじゃないか?こんな風に考えるようになっています。

 

そこで今回は、僕がNHKを断り始めた2017年5月から、受信料分のお金を投資に回していたら、今頃どれだけ増えていたかをエクセルで計算してみることにしました。

 

と、その前に…、まずNHKの有り余る金の実態についてかなり触れておきます。

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NHKの有り余る金の実態

NHKは毎年膨大な収入を得ています。その額なんと7,247億円です(平成31年度)。この収入はいったい何に使われているのでしょうか?

収支予算書を見てみると、給与だけで1,154億円。NHK職員の数は、

平成30年度ではありますが、10,318人となっています。1人当たりの年収を単純に計算すると1,154億円÷10,318人=1,100万円。市役所職員の平均年収は630万円程度ですし、国民から強制的に受信料を徴収していることを考えると、NHKの給与は高く感じます。

 

また、「契約収納費」、いわゆるNHKの集金人に支払われている金額は636億円。契約したい人だけ契約するやり方に変えれば、わざわざ勧誘する必要もなくなり、削減できる無駄な費用です。

 

NHKは資産もめちゃくちゃ溜め込んでいます。

預金1,296億円、有価証券(株など)3,039億円分、長期保有有価証券1,298億円分、退職金に使われる年金資産4,084億円。国民から搾取しすぎたから、余ったお金で株買って運用しています。

 

普通に考えて、NHKに資産運用されるくらいなら、自分で資産運用したいですよね。

年金制度は破綻する。破綻する前に備えるべき

最近ニュースで「年金2,000万円問題」が取り沙汰されていましたが、年金は人口が増え続けることを前提とした国家ぐるみのねずみ講であり、今後日本の人口はひたすら減り続けるので、当然足りなくなります。『将来推計人口でみる50年後の日本|内閣府』によると、

今後は人口が減る一方です。特に0~59歳までの割合が減っていくので、そのうち「年金受け取りは80歳から!それまでは働け!」みたいになるんじゃないでしょうか。

 

65歳以上の人口を、20~64歳の人口で支えるとなると、2020年は1.9人、2060年には1.2人で支えなければなりません。年金が始まったのは1961年です。その時とは全く状況が違います。

 

それでも「年金は大丈夫」と言い切れますか?自分は大丈夫でも、子どもの世代はどうなってしまうのでしょうか?

年金がもらえたとしても、その価値は減っている

仮に年金がもらえたとしても、その頃には日本円の価値が下がっている可能性があります。よく「昔の1万円は今の10万円の価値」みたいな話を聞いたことありませんか?

 

下のグラフは、1958年~2012年までの給与額を示しています。

昔は毎月の給料が数万円でも生活できていました。しかし、今は数十万円はもらわないと食っていけません。なぜなら、日本円の価値が少しずつ減ってきたから。市場に出回るお金の量が増え続けているので、どんどん薄まっているんです。高度経済成長の時は金回りが良くなりすぎてインフレが進みすぎ、円の価値は一気に下がりました。

 

だから、ずっと昔から「日本円」だけをコツコツ貯金している人は、銀行口座の中で貯金を腐らせているのと一緒。

 

でも、1990年くらいからはグラフが停滞していますよね?日本円の価値が減っていないのです。いいようにも思えますが、これが平成の別名「失われた30年」、デフレ状態です。市場にお金が回らないので物が売れない(だから物の値段を上げられない(物価が上昇しない))、給料も増えない、企業の内部留保が増える。

 

「景気がいい状態」=「緩やかなインフレ」なので、本当なら少しずつ日本円の価値が減っていく状態が好ましい、これが資本主義。

 

景気が良くないのは嫌です。しかし、景気が回復してきて「緩やかなインフレ」が始まったら、日本円の価値が少しずつ減っていく。

 

「投資は危険だから嫌いだ」と言う人は多いですが、日本円を持っている時点で、日本円に投資しているのと一緒。労働で得られた賃金を「日本円」という形で保存しているんです。

 

それならば、自分の賃金を「日本円」以外のものに換えて、価値を保存しておけば、守ることができるかもしれません。

 

ということで、ようやく本題。もしNHKに支払っている受信料を投資に回していたらどうなっていたでしょうか?

もしNHKに支払っている受信料を投資に回していたら…?

NHKの受信料は以下のようになっています。

2ヶ月払いなので、地上契約の人なら月々1,260円。衛星契約なら2,230円になります。

 

さて今回は、今大人気のインデックス投資信託ニッセイ外国株式インデックスファンドニッセイTOPIXインデックスファンド、ハッキングで有名な仮想通貨の中からビットコイン、ビットコインの次に利用されているイーサリアムについて、それぞれ毎月1日に積立で買っていったらどうなっていたかをエクセルで計算してグラフ化してみました(毎月1,260円で積立したグラフ)。

 

毎月2,230円積み立てしていたら?

 

結果論ですが、ビットコインが最もパフォーマンスが良いです。一時期はバブル崩壊と言われていましたが、また回復してきました。投資というのは、みんなが投資する前に仕込むからこそ、旨みがあります。「危険」と思われていて、みんなが手を出すのを躊躇している段階で買っておくことで、利益が出せるのです。

 

投資信託も、外国株式のものは上昇傾向にあるので、数十年単位で運用すれば2~3倍にはなるかもしれません。TOPIX(日本株)はダメです。全然伸びません。さすが不景気。

どの国にも属さないビットコイン

ビットコインはどこかの国や企業が管理しているようなものではありません。ブロックチェーン技術を使うことで、全世界の人がコンピューターによって管理しています。基本的に取引を改ざんすることはできない、信頼できるもの。一部の国が規制しても、完全に取り締まれる仕組みではないので、その点においても最先端の投資先です。

 

ハッキングされるのはビットコインが悪いのではなく、取引所のセキュリティが甘いから起きてしまう事故です。

 

ビットコイン(BTC)は金のように存在できる量が決まっていて、最大2,100万枚となっています。世界の通貨のようにお金の量が無限に増えていくような仕組みではないので、価値の保存先として一部の投資家から注目されています。僕も注目しており、すでに1BTCを保有しています。

 

現在、世の中のお金がどんな投資先に向かっているか知っているでしょうか?株式市場には8,000兆円、金には850兆円です。対してビットコインにはまだ18兆円と、全然資金が入ってきていません。伸びしろがあるということです。

 

今、世界的に景気が低迷しており、ドイツ銀行破綻によってリーマンショックの何倍もの金融危機が起こるのではないかと囁かれています。そんなことが起きれば世界中の経済は停滞し、株価は大暴落。大事なのは金のような価値の保存先に自分の資金を移動させておくこと。

 

ビットコインは最小単位が0.00000001BTCなので、少額から持つことができますが、キリの良い単位1BTCを持つことができるのは世界中で多くても2,100万人。世界の人口が77億人と考えると、1BTC持っているだけで大きなアドバンテージがあると思っています。

 
世界人口の0.27%に!1BTCは2100万人しか持てないので値上りする前に購入したった
ビットコインが一時150万円の値をつけ、まるでバブル再来かのようです。 移動平均線は完全に上を向いていて、チャート的にもトレンド転換を...

ビットコインなどの仮想通貨は、マネックスに買収されてセキュリティが強化されたコインチェック等で購入可能です。

 

投資は自己責任だし、僕自身はいろいろな仮想通貨に手を出してめちゃくちゃ含み損膨らんでしまって、

僕

素直にビットコインだけ買っておけば良かった…

と後悔し、地獄のような乱高下相場で精神的に苦しい時期が長らくありましたが、ビットコインおすすめです。

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現在は過去の反省を活かし、すべての通貨に対してコールドウォレットを完備しています。要するにオフラインの安全な保管方法。

 

結局、ハッキング後もコインチェックでビットコインを買いました。使いやすさとチャットのレベルの低さは随一です。仮想通貨を買うならCoincheck。

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ビットバンクはハッキング被害を受けたことがない、堅実に運営されている仮想通貨取引所です。取り扱い通貨の種類は少ないですが、安全な取引所として利用されています。

 

取引所はどこがいつハッキング被害を受けて利用停止するかわからないので、コインチェックとあわせてビットバンクも登録しておきましょう。

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