FXトレード記録|中国の報復関税を乗り越えディフェンス成功!ドル円で10pipsの利益

今回のトレードでは、ポジションを持っている途中でアメリカの追加関税に対する中国の報復関税が発表され、大きく相場が動きました。

ロングを仕掛けたすぐ後に爆下げが起こり、精神的に非常に焦りました。そのせいか自分ルールにも反したトレードをしてしまい、いろいろと反省点のあったトレードとなりました。

どんな心境でトレードを行ったか、その様子を紹介していきたいと思います。

ドル円はレジスタンスに試みる

ドル円は中長期的に確認できるレジスタンスラインに迫っており、突破できれば大きく動くのではないかと考えていました。

ドル円の観察結果
  • 日足レジスタンスラインに迫る動き
  • 4時間足:同上
  • 1時間足:同上
  • 30分足:同上

移動平均線は若干絡まっているものの、中期の上昇トレンドラインに支えられて順調に上げているように見えます。また、レジスタンスラインをなかなか突破できないチャートの動きからも、ライン上に損切りラインがたくさん溜まってそうで、突破できた時に大きなインパクトが見れるのではないかと思っていました。

戦略としては、レジスタンスラインを突破できればロング。突破できず落ちてきてしまうようなら見送り。

レジスタンスライン突破でロング仕掛けるも…

ドル円が急激な上昇を見せたので、すかさずロングを仕掛けました。

損切りラインは中期上昇トレンドラインのすぐ下に設定。万が一このラインを割るほど下げるようなら、順調な上昇トレンドに終止符が打たれたと判断し、諦めて損切りします。

すると…、ロングした少し後にいきなり信じられないくらいの勢いの下げが発生…!

勢いが強すぎてプチパニックを起こしましたが、モーニングサテライトの経済アナリストが「アメリカ経済は上向きだから、貿易摩擦で一時的に下げても押し目になる」と言っていたことを信じ、ずっと耐えて見守っていました。

次第に下落の勢いは収まり、価格は元に戻って行きました。

ただ、モーサテの「アメリカ経済は好調だから長期的に上がる」を信じ過ぎ、損切りラインを引き上げませんでした。これこそが自分ルールに反したトレード。

「ドル円は上がる」ことを妄信し、「きっと爆益になるからまだ利確するのは早い」などと考えてしまったのです…。

結局、上昇は抑えられました。

そして下落する動きに…。本来なら損切りラインを引き上げているので、利確するタイミングです。

「相場の世界は何が起こるか分からない」ということを改めて思い出し、成行で利確しました。

10pipsで8.91ドル+スワップ3.38ドル=12.29ドル(約1,376円)の利益となりました。

その後はレジスタンスライン中期上昇トレンドラインをじわじわと下抜けてしまい、判断しづらい相場に。

まとめ

突発的な乱高下に巻き込まれずに済んだのは運が良かったです。

ただ、他人の発言に惑わされ、自分ルールを守れないようではダメ。特に「これくらい利益が欲しいなぁ」などとは考えてはいけないなと思いました。

相場は常に何が起こるか分かりません。自分の都合のいい動きをしてくれるとは限らないのです。こういった利益系の欲望は利確の遅れ(30分足による損切りライン移動の遅れ)につながり、さらに損切りの遅れにもつながります。

注意しなければ。

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