FXトレード記録|四尊後の攻防Part2!ユーロドル自信満々で50.2pipsの利益

三尊天井が完成した後は、ネックライン付近が戻り売りポイントとして意識されやすくなります。そして今回、ユーロドルで四尊天井が完成し、ちょうどチャートがネックラインまで戻ってきました。

前編『FXトレード記録|四尊後の攻防!ユーロドルの短期戦略は根拠に乏しく16.8pipsの損失』ではあえなく撃沈しましたが、今回は大丈夫。

簡単にトレード根拠を見つけることができたので、自信満々でショートしました。

「ネックラインからの戻り売りトレード後編」はじまりはじまり。

ネックラインが意識され過ぎている

30分足チャートを見て、目を見張るものがありました。ギャグかと思うほどネックラインが意識されているのです。

ユーロドルの観察結果
  • 日足:上昇の勢いが抑えられている
  • 4時間足四尊天井が完成しトレンド転換
  • 1時間足ネックラインが意識されている
  • 30分足:ギャグかと思うほどネックラインが意識されている

大口投資家の「ネックラインを突破させない!」という強い意思を感じます。こんなチャートを見てしまえば、多くのトレーダーがショートを仕掛けたくなるでしょう。

そして、30分足チャートで移動平均線(50)を下抜けたところで、下落の勢いが始まったと判断し、ショート。

損切りラインは、初めてネックラインを割った辺りに設定しました。

下落が始まりチキンレーススタート

少し戻して来たものの、やはりネックラインは上に突破できません。

すると、大きな下落が始まりました。勢いが強いので、しばらくは下がり続けるだろうと考えていました。まずは戻り売りポイントを形成するのを待ちます。我慢。

30分足チャートにて、小さな戻り売りポイントを作り、まだまだ下落していきそうな雰囲気。すかさず損切りラインを引き下げ。利益を守ります。そして、下落が始まるまで我慢して待ちます。

大きく下落する動きはなくなり、徐々に下がっていきます。戻り売りポイントが分かりにくいので、損切りラインをどのタイミングで引き下げればいいのか判断が難しいところ。

そのまま損切りラインを動かさず待ち続けて、もっと利益を伸ばせるか、それともあえなく決済か。損切りラインを細かく引き下げて、決済される確率は上がるけど利益を貪欲にもぎ取りに行くか。

相場はどんな動きをするのか、全く分かりません。チキンレースのスタートです。

ただ、すでにいい感じに利益も伸ばせていたことから、ここらで決済されても悔いはないと感じていました。

そこで、30分足チャートを5分足チャートに切り替え、戻り売りポイントを見つけて損切りラインを引き下げることに。

すると、さらに大きな下落が!

次は15分足チャートに切り替え、新しい戻り売りポイントを発見し、そこに損切りラインを引き下げようとした時!速い上昇の動きが…!

もしかしたら、4時間足チャートの過去の押し目ポイント価格が意識されているのかと思い、すかさず手動決済しました。

50.2pipsで619ドル(約68,709円)の利益となりました。

その後はすさまじい上昇の動きを見せ、もう底値を更新することはありませんでした。

まとめ

今回のトレードはかなりうまくいきました。

僕が引いたネックラインが意識されていたということは、世界でも多くのトレーダーが同じネックラインを引き、それに注目しながらトレードチャンスを伺っていたということです。

トレードは、世界中の人の意識を、チャート画面から感じ取りながらするものだと思っています。なのでこれからも、シンプルだけど重要なラインを引いて、トレードしていけるように努めたいです。

また、利益を伸ばすと同時に、守ることも大切。基本は30分足チャートを見ながら損切りラインを引き下げていきますが、チャートの動きを見ながら臨機応変に対応できたことは自信になりました。

続きを読むFXトレード記録|ドル円でペナント下抜けを追いかけ13.1pipsの利益