FXトレード記録|四尊後の攻防!ユーロドルの短期戦略は根拠に乏しく16.8pipsの損失

チャートパターンとして、三尊天井が完成した後は、ネックラインが意識され、戻り売りポイントとして機能することは知っていました。

ということで、ユーロドルのチャートを観察していると、たしかにネックライン付近で強く反発しており、絶好の戻り売りポイントだと意識されていることが見て取れました。

そこで今回は、三尊天井(四尊天井)完成後のトレードチャンス、「ネックラインからの戻り売りトレード前編」を紹介していきたいと思います。

ネックラインで強い売り圧が発生!

30分足チャートを見ていると、ネックライン付近に2本のヒゲがありました。これは、ネックラインが強く意識され、セオリー通り売り圧力が出てきていることを意味します。

ユーロドルの観察結果
  • 日足:上昇の勢いが抑えられている
  • 4時間足四尊天井が完成しトレンド転換
  • 1時間足ネックラインが意識されている
  • 30分足:同上

ネックラインで反発している形を見るからに、これはセオリー通りのチャンスだと捉えました。しかし、どのタイミングでショートすればいいのか全く分かりませんでした。

というのも、1時間足チャートでは移動平均線(20)を上抜けており、30分足チャートに至っては移動平均線(50)をも上抜けてしまっています。俄然、上昇の勢いが残っている様子。

とても迷いましたが、ネックライン付近でショートすれば、損切りラインの幅は狭くて済むので、思い切ってトレードしてみることにしました。

短期チャートでショートのタイミングを判断したが…

どうにかして、ショートする根拠を見つけようと、5分足チャートを観察。ちょっと無理やりな気もしますが、ダブルトップを形成したと判断し、ショート。

損切りラインはネックラインの少し上に設定しました。

しかし、下落の勢いが本格化することはなく、しかもネックラインを少しばかり突破したことで、ドンピシャで損切りラインに到達。あえなく損切りに…

16.8pipsで168ドル(約18,648円)の損失となりました。

まとめ

今回のトレードはあえなく損切りとなってしまいましたが、なんだか納得です。

普段のトレードなら、30分足・1時間足・4時間足・日足チャートで売買するタイミングを探しますから。無理やり5分足チャートを使って、ショートするタイミングを探してしまうなんて、違和感だらけです。

そもそも「どこでショートすればいいか分からない…」と直感的に感じた時点で、トレードは見送るべきでした。

さて、続いては「ネックラインからの戻り売りトレード後編」です。

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