FXトレード記録|カップ&ハンドル完成!ユーロドルのネックライン突破で28.3pipsの利益

ユーロドルの通貨ペアが世界で最も取引されているらしい。まぁ普通に考えれば、ドルは世界の基軸通貨ですし、ユーロ圏は広いし、この2つのペアの取引量が一番多いことにも納得がいきます。

取引量が多いということは、流動性が高く、世界の情勢に合わせて素直な動きをするということでしょうか?

さて、今回のFXトレードはユーロドル。チャートが綺麗なカップ&ハンドルを形成する動きを見せていたので、注目していました。

ユーロドルは4時間足で分かりやすい形に

ユーロドルの4時間足チャートを見ると直感的に形が分かりました。大きく下に弧を描いて前回高値に到達し、さらに下に小さい弧を描いている途中。まるでコーヒーカップのような形をしてます。カップ&ハンドルです。

ユーロドルの観察結果
  • 日足:非常に緩やかな下降トレンド
  • 4時間足ネックラインに抑えられるも、上昇トレンドラインに支えられている。このままカップ&ハンドルを形成しそう
  • 1時間足:同上
  • 30分足:ハンドル部分を形成中か

4時間足はあまりにも分かりやすい形をしていました。特にハンドル部分。2つのオレンジの平行ラインと、上昇トレンドラインによって、ハンドルが着実に作り上げられていきます。

今後の戦略としては、ハンドル部分がしっかりと完成し、ネックラインを上抜け、カップ&ハンドルが完成したと判断したらロング。ネックラインを上抜けることができなければ、カップ&ハンドルは失敗に終わったと判断し、トレードはしません。次のチャンスが来るまで我慢します。

ネックラインを突破しカップ&ハンドル完成でロング

しばらくはネックライン付近で細かい動きが続き、中途半端な状況が続いていました。ですがじっと観察していると、ついにネックラインを突破!

中長期的に注目されている価格(ネックライン)を上抜けたので、上への動きを意識している人が多いと判断。このタイミングでロングを仕掛けました。

損切りラインは、ハンドル部分形成時にも意識されていた上昇トレンドラインの下に設置。本当はハンドル部分の下に設置するのがセオリーなんですが、それだとあまりに下過ぎて損失が大きくなりすぎると思ったので、トレンドライン下にしました。でもどちらがいいか非常に悩みました。

ロングした後は、下落してしまい、上昇トレンドラインを割るかどうかの瀬戸際に。これを割ってしまうと下目線の人が増え、再度上昇は厳しくなると考えていました。我慢して様子見です。

しばらくすると、上昇トレンドラインが支えとなり、一気に上昇!これでひとまず安心です。カップ&ハンドルも自信を持って「完成!」と言えます。

大きな上昇を見せてくれたら、次は押し目ポイントを作ってくれるのを待ちます。押し目を作るために多少下がるでしょうが、さらなる上昇のための準備ですので、ひたすら我慢して見守ります。

押し目を作り始めました。ただ、もっと早いタイミングで次の上昇が見られると思っていたので、なんだか上昇の勢いが弱いように見えます。とりあえず、損切りラインを押し目の少し下に引き上げ。あとは我慢して様子を見守ります。

おっと、せっかくの上昇も勢いが死んでガクッと下がってきてしまいました。ここで決済。

28.3pipsで283ドル-スワップ7.25ドル=275.75ドル(約30,608円)の利益となりました。

その後もジリジリと下落が続いてしまいました。

まとめ

もしかしたら、損切りラインを引き上げるのをもう少し後にしていたら、再度大きく上昇して利益を伸ばせていたかもしれません。

でもこの考えにはリスクがあります。逆に「上昇の勢いが完全になくなり、下落が始まってしまえば、損切りラインを引き上げなかったせいで、損失が出る」リスクもあるのですから。

だから僕は、基本的に30分足チャートで押し目(戻り売り)ポイントを作り次第、損切りラインを引き上げる(引き下げる)ルールにしています。

大きな上昇(下落)の動きにうまく乗り、利益を伸ばしていくことは簡単なことではありません。でも、自分のルールをベースに、「利益を伸ばせる時はなるべく伸ばす」と同時に「利益を守る」ことも実行していきたいと思います。

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