「チューリッヒの公理」で振り返る僕の仮想通貨【投機】失敗遍歴

FXで勝てない仕組み&みんなやらないけど絶対に負けない方法

なぜ多くのトレーダーがFXで勝てないのか…。

 

ほとんどのトレーダーは負け、勝つのは一握りだけと言われるFX。中には「FXは勝てないようになっている」「業者に相場を操られている」と疑ってしまう人さえいます。

 

そこで今回は、「なぜ勝てないのか」に焦点を当てて、原因を書いていきたいと思います。また、みんなやらないけど絶対に負けない方法も紹介します。

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FXで勝てない仕組み

大前提:相場は資金力のある者によって作られている

一般トレーダーがいくら売買したところで、相場を動かす力はありません。

 

相場が動く理由の1つは、資金力のある機関投資家が売買していること。ということは、底や天井も機関投資家が作り出しているのです。

 

だから、「底で買って、なるべく天井付近で売りたい」「天井で売って、なるべく底で決済したい」と思っても、それはほぼムリと考えて良いでしょう。なぜなら、機関投資家がどう考えているかを知る術はないから。

 

よく「頭と尻尾はくれてやれ」と言われますが、その通りで、むしろこれが出来れば上出来なんです。

損切り・強制ロスカットをするから負ける

なぜFXは勝てないのか。

 

それは「損切り」や「強制ロスカット」を行っているからです。相場の未来を的中させることができないように、損切りラインの適切な価格設定も誰にも分かりません。だから、相場の見立てが外れてしまえば損切り、負けとなります。

 

ただ、損切りを非難しているわけではありません。むしろ損切りは重要。十分なリスク管理なしに、損切りしないトレードをしていると、一発退場のリスクを背負うことになりますから。

みんなやらないけど絶対に負けない方法

FXで絶対に負けない方法、それは、超長期トレードです。

 

損切りはせず、含み益が出るまで持ち続けるのです。もちろん、どこまで含み損が大きくなっても強制ロスカットされないだけの証拠金を預けている必要があります。

 

「含み損が出ている時点で負けている」と言う人もいますが、どんなトレードでもある程度の含み損が出るのは当たり前ですし、超長期戦略なので含み損は想定内。

 

こうしたトレードなら、絶対に負けません。

 

ただ、誰もやりません。というのも、FXはレバレッジをかけてトレードしていくことに魅力があるからです。レバレッジをかけないなら、市場の成長が見込める株式(インデックスファンドなど)に投資したほうが賢明でしょう。

いったいどうしたらいいのか

FXは短期なのか、中期なのか、長期なのか、その戦略によってトレードスタイルが変わってきます。

 

短期なら利確・損切りのタイミングは早く、それぞれの値幅も小さくなります。長期なら利確・損切りに数日~数週間をかけることもあり、値幅は大きくなります。自分の中で基準とする時間足を決め、ほかの時間足は補助として使います。

 

「絶対負けない超長期トレード」でない限りは、自分のスタイルに合った損切りを必ず行います。そうしないとせっかくの資金が長期間に渡って拘束されてしまうかもしれないからです。

 

結論としては、自分のトレードスタイルによって損切りは必ず入れること。そして、損切りした時の損失額を許容範囲内に収めること。その上でトレードルールを確立し、忠実に実行していくこと。利益を最大限伸ばす努力をすること。

 

こういったことが大切なんじゃないでしょうか。